【あなたは大丈夫?】レジを打つのがイヤになるお客さんの3つの特徴まとめ
前回に引き続き今回もアルバイトのことを書きます。
「なんやこいつバイトの事しか喋らんやんけ!」
って声が聞こえてきそうですが、、、笑
ちゃんと他のことも書く予定ですので、ちょくちょく見ていただけると幸いです。
接客業のアルバイトをしている方ならほぼ全員の方が
レジ打ちをした事があると思います。
その中で「なるべくレジ打ちしたくないな~」って思った人の
特徴を3つ挙げてみます。
(私の独断と偏見で挙げました。予めご了承ください。)
1.【会計後のポイントカード後出しマン】
「カードはお待ちですか?」
お客様「ないで」
「失礼しました。(レジ会計ポチッ)」
お客様「やっぱあったわ笑」
このパターンですね、お会計前なら全然問題ないのですが会計後ですと打ち直しになってしまいます。
ポイントカードがあるかもしれない時は探してから答えて頂けるとありがたいです。
2.【数百円の会計に万札出しマン】
出してはいけないという決まりはないし、
そもそも細かいお札がないこともあるので、これは仕方ないと思います。
ですがお札とお釣りを大量に出ますと、渡し間違いが発生する
可能性が高くなります。
また、レジの中のお札にも限りがあるので
細かいお金がある時はなるべくそちらで払ってもらえるのがより良いのかと思いました。
3.【イヤホン付けながらレジ前に現れマン】
これもダメという決まりはないのですが
こちらの声が聞こえてないかと心配になります。
ポイントカードのことを聞いても聞こえてなかったら先ほど書いた
1へ繋がっていく可能性もあるので、片耳だけでも外して貰えるとこちらも安心です。
以上3つ書きましたが
レジを打った後に「ありがとう」と言ってもらえると、先ほど挙げた3つの事など気にならないくらい嬉しいです。
僕もレジの打ってくれた人にはなるべく言うようにしています。
言葉の力ってすごいですね。
それでは、失礼します。
アルバイトを4年間続けてみた感想
はじめまして!
今年の四月から社会人となります、とある大学生です。
私は隣の県の大学まで通学していたのですが(片道2時間です、、笑)アルバイトは地元でしていて、
大学1年生からこの前まで2つのバイトを掛け持ちで続けていました。
そこで、同じところでアルバイトを続けた感想やメリット・デメリットを書いていきたいと思います。
1.お客さんの顔を覚えるand顔を覚えてもらう
当たり前ですが、どの店にも「常連」のお客さんはいます。
だいたい決まった時間帯に来ることが多いので、こちらとしても覚えやすいですね。もし気難しい人でもどのように接すれば良いか予め把握しておけば、クレームにも繋がりにくいと思います。
逆に、こちらも顔を覚えてもらうとお客さんから話しかけてもらえたりします。これは接客業の楽しみの一つかもしれません。
2.店のことを相談されたり任されたりする
小売店や飲食店では多いと思いますが、社員1名に対してバイト10名など、大多数がアルバイトで構成されている店もあります。
どうしても社員が不在の時間は出てくるので、そういった時に店のことを任せてもらうようになりました。
また、レイアウトの変更などの相談を持ちかけられたり、全体的に責任も伴うことが増えたと思います。
しかし、時給が変わるわけではないので人によってはこれがデメリットと感じるかもしれません、、
3.辞めづらくなる
先ほど述べたように、色々なことを任されるようになると辞めづらくなります。
「今辞めたら〇〇出来るバイトの子が居なくなる」
「この前入った子がある程度になるまでは続けて」
などと言ったように引き留められる可能性が大きくなります。
また、自分自身も「次のところで覚え直すのも面倒だな、、」
となり、辞めようと思っても行動に移すことが難しくなりました。
以上が主に私が体感したことですが、全部含めて同じところで続けて良かったと思います。
アルバイトはどこでしてもそこまで時給は変わりません。
時給よりもその店の雰囲気や居心地が重要になってきます。
ですので、自分がアルバイト先の雰囲気を気に入っていればそこで続ければ良く、逆に居心地が悪ければ変えてみる事が良いと思います。